さよならモラトリアム~黒歴史供養~

私事ですが先日大学を卒業しました。

その折をツイッターに投稿した際にはたくさんのおめでとうリプありがとうございました。

これで私の16年間の学生生活も終わりなわけですが、

楽しかった思い出だけを胸に社会に出られればいいんですけど、あいつがね。

どうしてもこっちを見てくるんですよ。そう、あいつ…数々の黒歴史が…!!

黒歴史と一口にいっても色々種類がありますけど、

中でも中学生のときに書いてた創作漫画がそろそろ私の脳内だけではツッコミきれなくなったので、ひとつここに書くことで供養させていただきます。

どうぞ見てて痛々しいかと思いますがお付き合いください。

ちなみに高校生のときにあまりの闇っぷりに耐えかねて焼却したので、漫画の実物は出てきません(笑)

 

中学生になった私は、ズブズブとジャニーズ沼にハマっていってそれはもう

萌えをどこかに発散したくてしたくてたまらないわけです。

元々漫画やアニメが好きで、絵を描くのも好きだった私はジャニーズのタレントさんを使ってどこに披露するわけでもない100%自己満足の漫画をCampusノートに書きしたため始めます。

 

何作かあるんですけど、1つやたら明確に覚えてるのが、当時私の大好きなジャニーズのタレントAくんと、仲良しで仲良しエピを各所で披露してたAくんと同じグループのBくんがいまして。

Bくんが羨ましくて羨ましくてたまらない!!という私の気持ちが爆発した漫画です。

 

主人公はAくんのことが大好きでBくんが羨ましい!って嘆く女子高生。えげつない自己投影。仮に名前をヲタ美とします。そんなヲタ美のことは存在さえも知らないBくん。

この2人が同じタイミングで別の場所で交通事故に遭って重症を負います。頼むから当時の自分はBくんのファンに謝ってほしい。そもそもなんでわざわざ別の場所で事故に遭うんだ一緒でよくね?って今になると思うんですけど、なにしろ当時の私は田舎の中学生ですから、自分がジャニーズと同じ道を歩くという発想がないんですね。納得。

そしてBくんは体は大丈夫だけど脳が機能しない、ヲタ美は体は再起不能だけど脳は生きてるという状態に。

ここでBくんの敏腕マネージャーがヲタ美の精神世界にダイブ。(※真剣に考えてはいけません)マネージャー、事故の説明をした後にヲタ美に「あなたの精神をBくんの肉体に移せばあなたは生き続けることができる。ただし体はBくんのものだからBくんとして仕事をして欲しい。Bくんが死んだらファンも悲しむし。」っていうとんでもなく倫理観に触れまくりそうな説得をします。「Bくんになれるの!?やるやる!!」って二つ返事のヲタ美。確実にもっと気にするべきことがあると思いますがそのへんはストーリー進まなくなっちゃうので、ヲタ美がやたら物分かりのよい女になってしまった。

 

そうして念願のBくんに成り代わったヲタ美。そのことはヲタ美とマネージャーの間だけでの絶対の秘密です。(なんか理由があったはずだけど忘れた)

メンバーからの不審な目をかいくぐりながらもAくんと一緒に働けることにウキウキしていたところですが、当然Bくんのように仕事ができるわけもなく、Aくんに真面目にやれよ!!とガチギレされます。

そこでBくんとして生きることへの責任を強く感じるヲタ美。遅いわ。というかこれマネージャーが悪い。

真面目に働き出したヲタ美はついにAくんとのサシ飲みを実現させ、べろべろに酔ったAくんはテレビじゃ見せないような弱音をヲタ美に見せ始め、さらにAくんのことが好きになるヲタ美。

けど表面上はメンバー同士、イコール同性同士なので、ある日Aくんから恋愛相談されるヲタ美。ここで自分の恋愛感情がいかに虚しいものか痛感します。生々しい。

悩みに悩み抜いたヲタ美は自分の感情を殺してBくんとして、というよりも男として生きていくことを決意。生々しい。

結局AくんよりもBくん(=ヲタ美)が先に結婚することに。ボソボソっと一方的に本音をAくんに呟き、式に向かうヲタ美。そこでAくん、

 

 

「君は…Bじゃない…?」

 

 

 

遅いわ。

 

以上です。

こうして書き起こしてみるとマジで痛々しいですね。自覚はあります。笑ってやってください。

というか内容が内容なんでAくんとBくんって書きましたけど、多分これ誰だかわかるよね☆ 本当にすいませんでした。(主にBくんのファン)